印西市議会 2022-09-30 09月30日-07号
複数の質疑者は、財政運営の効率性、総計予算主義といった財政原則的視点や負担と利益の関係性などからも、もう少し予算と執行といった財政管理を的確かつ速度感を持って判断し、措置していくことで繰越しを圧縮し、不必要に不用額として整理すべきではなくて、一般財源等の有効な活用ができたのではないかという趣旨の質疑がなされました。
複数の質疑者は、財政運営の効率性、総計予算主義といった財政原則的視点や負担と利益の関係性などからも、もう少し予算と執行といった財政管理を的確かつ速度感を持って判断し、措置していくことで繰越しを圧縮し、不必要に不用額として整理すべきではなくて、一般財源等の有効な活用ができたのではないかという趣旨の質疑がなされました。
170 ◯議長(重城正義君) 次の質疑者、鈴木秀子議員、ご質疑願います。鈴木議員。 171 ◯14番(鈴木秀子さん) 議案第54号 令和3年度木更津市一般会計補正予算(第2号)。
最初の質疑者、高橋てる子議員、ご質疑願います。高橋議員。 231 ◯21番(高橋てる子さん) 議案第11号の一般会計予算の市税等アクアコイン収納整備費に関して伺います。
それでは、最初の質疑者は田中紀子議員ですが、質疑の中で資料を使用したいとの届出がありましたので、これを許可いたしました。資料については、会議システムに登録のとおりでございます。 それでは、田中議員、ご質疑願います。田中議員。
質疑者については、1会派1人、ただし、必要がある場合は複数とすることでよろしいか。 [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長(佐々木克敏) では、そのように決する。 発議案質疑者の名前については、2月18日木曜日の午後5時までに質疑方式も含めて通告をお願いする。また、発議案の提案会派は、補助人の名前についてもお知らせいただきたい。よろしいか。
質疑者及び質疑方法の通告が2月18日木曜日の夕方5時までに事務局へ……質疑は3月4日木曜日になる。よろしくお願いする。 すいません、ちょっと戻る。今、修正を認めるということに決まったので、議会会議システムは、配架しているものを修正して、紙資料を希望する議員は、修正した発議案第3号を会派控室に配付することとする。傍聴用の発議案は修正したものを準備するということでよろしいか。
◆杉川浩 理事 だらだらやるというのは、質疑者に対して言っているわけではない。この協議自体がずっと何も決まらない状態で過ぎたということに対して言っているだけなので、撤回はしない。 ◆金沢和子 理事 議事録を起こしてもらわないと分からないが、さっき杉川理事はこの議論の話と言ったが、だらだら質問するとおっしゃったではないか。それはひどい。議員の質問に対して、不敬だと思う。
令和2年12月21日(月) 第4回定例会閉会後 第4・第5委員会室 [議題] 1.令和2年第4回定例会市議会だより245号について 2.広報委員会の協議事項について ①議決結果のページについて ②市議会だよりにおける質疑者
質疑者は、日本共産党、金沢和子議員、対面方式となる。 ────────────────── 5.12月21日の議事日程について ○委員長(佐々木克敏) 12月21日の議事日程について、事務局に説明させる。 ◎議事課長補佐 お手元の議事日程第9号をご覧いただきたい。 開議宣告の後、議長から諸般の報告がある。
質疑者については1会派1人、ただし、必要がある場合は複数とすることとしてよろしいか。 [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長(佐々木克敏) それでは、そのように決する。 質疑については事前に通告は行わず、その場で挙手して発言を求め、質疑方式を通告していただきたい。 会派で複数人が行う場合には、同一時間内で連続して行っていただく。
分科会長からの通告はなかったので、まず、会派より提出された通告書の内容を総括質疑で行うことについてご協議いただき、次に、総括質疑の質疑者名及び質疑方式を通告していただく。 それでは、お手元の会派より提出された総括質疑通告書をご覧いただきたい。 会派より提出された通告書の内容を総括質疑で行うことについて、ご意見等はあるか。
それでは、質疑者は田中紀子議員ですが、質疑の中で資料を使用したいとの届出がありましたので、これを許可いたしました。資料については、会議システムに登録のとおりであります。 それでは、田中議員、ご質疑願います。田中議員。
────────────────── 2.市長及び監査委員からの報告について ○委員長(佐々木克敏) 本日の議会運営委員会で質疑者名及び質疑方式を通告していただく。 それでは、会派順にお聞きする。 自由市政会さん……市長及び監査委員からの報告について。一応聞いていくから、やらなかったらやらないと言っていただきたい。 ◆小平奈緒 委員 行わない。 ○委員長(佐々木克敏) それでは、公明党。
なお、委員会運営要領の5に記載のとおり、総括質疑は、複数の分科会に関連する内容あるいは政策的判断を求める内容に限り、行うこと、質疑方式は、従来方式・対面方式から選択していただくこと、時間については、所属議員3人以上の会派は1会派30分以内、所属議員2人の会派は1会派20分以内、無所属の委員は1人10分以内とすること、質疑者については、1会派1人、ただし、必要がある場合は複数とすること、質疑の順序については
議案質疑者の名前については、11月18日水曜日の午後5時までに、質疑方式と、議案第13号に関して質疑がある場合はそのことも含めて通告をお願いする。質疑者の一覧については、通告後、議員全員にメールでお知らせする。 また、質疑者の通告だが……紙の通告書あるか、こういうやつ。
次に、議案質疑については、会派及び無所属議員のエントリーが11月16日月曜日、本会議散会後の議会運営委員会で、質疑者名及び質疑方法の通告が11月18日水曜日の夕方5時までに事務局へお願いする。質疑は11月24日の火曜日になる。
会派でこれを書いていただき、これを質疑者の通告をする理事会において、この理事会においてこの内容について確認をして、協議をしていただく。前回の通告は、協議ではなく共有だけだったが、ここを協議にした理由だが、これまでやってきたのは、全て本番の質疑において、今は委員長私なので、私の判断でこれはなじむ、なじまない、要するに総括質疑になじむ、なじまないと判断させていただいた。
質疑者は個々の分科会員である。特に分科会を代表してとかということではないが、各分科会で、その各分科会の所管をはみ出すような、他の分科会にまたがるような質疑が出た場合は、その分科会で取り扱うことはできないので、その部分は総括質疑にしていただきたいということを分科会長が判断をして、誰々分科会員からこのような内容について質疑を全体会で行うという通告を予算決算委員長にしてもらった上で質疑を行う。
質疑者は、日本共産党、松崎さち議員で対面方式、2番目がみらい@船橋、朝倉幹晴議員で対面方式、最後、無所属のはまの太郎議員で対面方式の3名となる。 なお、今回に限り、第2回定例会での市長からの報告及び監査委員からの報告についても、この3定に限り、質疑に含めて行っていただくことになっている。